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プロが教えるおクルマ選びのポイント

誰でも初めて中古車を購入する前には不安があるものです。
それは主なもので3つあります。

  • お店に対する不安
    この店は信用できるだろうか?
    この店の表示価格は適切なのだろうか?
  • 商品に対する不安
    この車は事故車ではないだろうか?
    この車の走行距離に不正はないだろうか?
  • 購入後に対する不安
    保証やアフターサービスは大丈夫だろうか?

良い販売店を選ぶポイント!

「中古車選びは、販売店選び」と言うほどに、購入すべき店を選ぶことが重要です。
いくつかのチェックポイントをお教えいたします。それら全てに当てはまる販売店なら、貴方はもちろん、ご家族やご友人達にも安心して一生付き合っていける販売店を見つけることができます。

「自動車公正取引協議会」と
「日本中古自動車販売協会連合会」

一般社団法人「自動車公正取引協議会」と一般社団法人「日本中古自動車販売協会連合会」という団体に加盟している販売店であることをチェック!
これらの団体に加盟しているかどうかは、チラシ広告の表示や、店頭に掲示されているステッカーやプレートで確かめることが出来ますし、実際に販売店のスタッフに尋ねてみるのも方法の一つです。

民間指定整備工場

自社あるいは系列の「民間指定整備工場」が展示場の敷地にあるかチェック!
他社や提携先の工場に外注されるよりは、自社あるいは系列会社で整備してもらえるほうがはるかに安心ですし、その後のアフターサービスや点検整備・車検整備の面でも重要なポイントです。

自社整備工場完備・整備技術を支える組織と人材育成
展示場と展示車の管理

展示場と展示車の管理が行き届いているかチェック!
のぼり旗や展示車のディスプレイがきれいで、展示場内にゴミが一つも落ちていないことが重要です。また、展示車両の外装と内装の両方がきれいな状態になっていることは、車を「商品」として販売する以上、当然のことです。
なかでも重要なポイントは、エンジンルーム内部のクリーニングまで出来ている事です。エンジンルーム内部のクリーニングまで出来ている販売店は、それだけ商品に自信を持っていると判断してOK。
同じ買うならば、商品がきれいでよく売れている販売店で買う方が安心できますよね。

正直なお店であることをチェックしましょう

取り扱っている商品の短所であってもわかりやすくお客様に説明でき、中古車という商品の良い面ばかりでなく、ご購入前にご納得して頂きたいことも明確にお伝えする…そんな営業スタッフがいる販売店は大変貴重です。
こうした販売店ならアフターサービスの面でも安心できることは間違いありません。

良い車はこうしてチェック!

同じ車種を2~3台見比べてみる

車種を見比べるときは2~3台に絞って同じお店でじっくりと見比べる方が賢明です。多くの車を見すぎてしまうと迷ってしまい絞りきることが難しくなってしまいます。

内外装のチェックをしっかりと

内装は走行距離に比例して劣化しやすい部分なので重要なチェックポイントです。ハンドルの擦り切れやタバコ穴などをしっかり確認。特に、車内の臭いは簡単には取れないので注意して確認してください。外装は車から少し離れてゆがみや傾きを必ずチェック。ボディーの表面にゆがみや傾きが見当たらなければ、外装はまずは問題ありません。

内外装の次にタイヤの溝をチェック、タイヤ山の減り具合を確認

タイヤが片減りしていませんか?その場合はタイヤローテーションが不十分かサスペンションに問題がある可能性があるのでしっかり確認しましょう。

タイヤ確認したら、次はエンジンのチェックです

一発でエンジンが始動するか、併せて白煙が出ていないか?変な金属音がしないか?などの確認を忘れずに。エンジンが温まったら軽く吹かして回転数をあげて、スムーズに回転があがれば問題ありません。

エンジンの次はエンジンルームのチェックです

きれいにエンジンルーム内部までクリーニングされていれば「きちんと商品化された車である」といえます。「商品化された中古車を選ぶ」ということは、とても重要なポイントです。

エンジンルームの後は電装関係のチェックも忘れずに

車は電装関係部品の塊といっても過言ではありません。エアコン・ナビ・パワーウィンドウなどあらゆるものが電気で動かされています。低年式車ほど電装関係部品の消耗も予想されるのでしっかり確認が大切です。

トランクルームもエンジンルームと同じくらい重要なチェックポイント

ボンネットは開けて見るのに、トランクを見ないのはNG。事故も前側だけとは限りません。後ろから追突されている場合もありますので必ずチェックして下さい。

定期点検記録簿やメーカー保証書が備え付けられているかチェック!

定期点検記録があれば、その車が今までどのように整備され、どのような部品を交換し、どこが修理されたかがわかります。点検時には走行距離の記入がありますのでメーターバックをしていないかの確認も出来ます。

ここまでOKなら、試乗してみましょう

試乗することで基本性能である「走る・止まる・曲がる」を確認ができるほか、車内の雰囲気や装備品の良し悪しを確かめることが出来ます。

最後にワンポイント。ワンオーナー車を選択!

ワンオーナー車とは、新車を購入して乗られたオーナーが一人しか過去にいない希少価値の高い中古車の事です。ワンオーナー車は信頼性が高く、安心できるポイントの高い中古車といえます。

保証制度について知っておきたいこと

中古車というのは、見方によっては不安材料の塊ともいえます。
車は機械モノであり、機械は使用期間が延び使用頻度が増えるにつれて故障もしやすくなるのです。最近はコンピューターと精密部品で構成されています。それらを一分間に何千回転と動かし、使用するのですからいつかは必ず故障するか、最悪の場合は壊れます。
こうはっきり申し上げるとミもフタもないことですが、中古車の不安とは故障とそれにかかる費用なのです。それだけに安心して車に乗りたいとは誰もが望むこと、そのために、故障したときのための安心材料が「保証制度」なのです。
車を購入する前に「保証書」の内容や範囲、期間などを確認しておくことをお勧めします。

保証サービス・各種制度について

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